カラーバターは素手で塗っても大丈夫!手の汚れを簡単に落とす方法も紹介!

「カラーリングセットなどの道具が無いから素手で染めたいけど、少し不安」

「素手の方がやりやすいと思うけど、手は荒れたりしない?」

カラーバターは約90%がトリートメント成分なので、素手で染めたいと考えている人も多いと思います。

そこで、この記事ではできれば事前に準備しておいた方がいい道具や、手にカラーバターが付いた時に効率よく落とす方法を紹介します。

もしカラーバターを素手で染めても、後片付けがラクチンになりますので、ぜひこの記事で紹介する方法を試してみてくださいね。

目次

カラーバターを素手で染めてもいいけど、手についた色を落とすのが面倒

カラーバターは素手で染めても問題はないので、道具を準備するのが面倒な場合は、ついササっと素手で染めてしまう人もいるはず。

素手の方がやりやすいメリットはありますが、手についた色を落とすのが手間なので、事前に道具を用意しておいた方が楽だと思います。

ダイソーなどの100円ショップにカラーリングセットが売っているので、道具を揃えてから染めることをおすすめします。

カラーバターを塗る時に本当は準備した方がいい道具

トリートメントのように使えて、カラーリングもできるのがカラーバターの特徴。

素手でも塗ることは可能ですが、手に色がついてしまう可能性もあります。

そこで、いちおうカラーバターを使う前に準備した方がいいものをご紹介します。

最低でも手袋・ワセリン・ダッカールを準備しておいた方が時短になる

もし、あなたが手や部屋を極力汚したくない場合や、カラーリング後の片付けを楽にしたい場合は、こちらの道具を準備しておくといいでしょう。

  1. ゴム手袋
  2. 使い捨て可能もしくは汚れてもいいヘアコーム
  3. ヘアーカラークロス
  4. ワセリン
  5. 汚れてもいいタオル
  6. カラー剤を混ぜるためのカップ
  7. ティッシュまたは、クッキングペーパー
  8. 床を守るための新聞紙または、レジャーシート
  9. ブロッキング用のダッカール(ヘアクリップ)
  10. アナログ時計

これらを手の届く範囲に用意しておくとスムーズに、周りを汚さず染めることができます。

あれこれも準備するのは面倒くさい方は、この3点を最低限準備するといいでしょう。

  1. ゴム手袋
  2. ワセリン
  3. ダッカール(ブロッキング用のヘアクリップのこと)

皮膚に色がつくととれにくいので、ゴム手袋とワセリンは必須アイテムです。

また、染めムラを防ぎ、綺麗に染めるにはダッカールが必需品になります。

この3つだけでもカラーリングは可能ですが、これら以外で準備するとさらにいいものがこちらです。

  1. イヤーキャップ
  2. ヘアコーム
  3. サランラップ
  4. ケープ

イヤーキャップ・サランラップ・ケープは、耳や洋服にカラー剤がつくのを予防してくれます。

そして、ヘアーコームは、髪にカラー剤をのせたり、ブロッキングする際にあると便利ですよ。

ネットショップだと手袋などがセットで付いてくる店もある

カラーバターをネットショップで購入した場合、カラーラングに必要なアイテムがセットでついてくることもあります。

例えば、楽天のTBGMというショップではスターターキットと称して、下記のグッズがセットになった商品も販売されていますよ。

  • 手袋
  • イヤーキャップ
  • ケープ
  • ヘアコーム
  • カップ

買い揃えるのが面倒な人は、あらかじめセットになっている商品を購入するのもいいですね。

実店舗だとカラーバター本体のみで手袋などは付いてないことが多い

カラーバターは、ドンキホーテやドラッグストアなどで売られています(一部取り扱いのない店舗もあり)。

ただし、実店舗で販売されているカラーバターは、基本的には本体のみで、手袋などは別途購入する必要があります。

自宅に手袋やイヤーキャップがあればいいですが、もし無い場合はダイソーなどの100円ショップでも購入できますよ。

ダイソーのカラーリング5点セットは100円で購入できておすすめ

セルフカラーをする時におすすめなのが、ダイソーのカラーリング5点セットです。

◾️ダイソー カラーリング5点セットの内容

  1. カラーリングキャップ x2枚
  2. ケープ x2枚
  3. 手袋 x2組
  4. イヤーキャップ x2組
  5. カラー用ヘアコーム x1個

ヘアコーム以外は、2つずつ入っていて、これで100円(税抜)なのはとても嬉しいですよね。

ちなみに、カラーリングキャップが入っていない4点セットというのもあります。

カラーバターは素手で塗ってもいいが、色がついてしまう

カラーバターは90%以上がトリートメント剤なので、素手で塗ったからといって、手が荒れるということはほぼありません。

ただし、皮膚が極端に弱い方などは別ですので、パッチテストなどで確認することをおすすめします。

しかし、いくら素手で塗れると言っても、皮膚につくとしっかり落とすのが大変です。

ピンクや原色カラーは特にビニール手袋の着用がおすすめ

カラーによっては、落ちにくい色もあります。

特に、ピンクや原色カラーは手につきやすく、放置時間が長くなるとより沈着しやすいです。

SNS上でも、ピンクカラーや色味の強い青カラーをしたら、落ちないと嘆きの声が上がっていました。

落ちるまでの間、手がピンクや真っ青な状態で過ごすのは嫌ですよね。

面倒だから素手で塗りたい気持ちも分かりますが、手についたカラーを落とすのも時間がかかります。

色味に関わらず、手袋を着用してカラーリングした方が時短にもなりますよ。

カラーバターが手についてもほとんど荒れない

前述もしたようにカラーバターは、90%以上がトリートメント剤なので手が荒れにくいとされてます。

しかも塩基性染料+HC染料のヘアーカラー剤というところも荒れにくポイントです。

塩基性染料は、髪の表面だけに着色し、キューティクルにダメージを与えることなく染めることができるのが特徴。

化学反応を起こさず、色を染めることができるので、髪や皮膚にも優しいんです。

また、HC染料は、分子が小さいため、キューティクルの隙間から内部に浸透し、着色することができるのが特徴です。

アレルギー反応が少なく、安全性が高いとも言われています。

このことから、皮膚に付着しても、皮膚にダメージを負わすような化学反応が起きづらく、ほとんど荒れることがないとされています。

手についたカラーバターは石けんで落とせる

カラーバターが手に付いても、石けんで洗えば落ちるので、すぐに洗い流せば問題はないでしょう。

ですが、皮膚に付いてから時間が経つと、徐々に落ちにくくなります。

カラーリングをする際は、髪にカラー剤を塗布したり、馴染ませたりするために一定の時間が必要になりますよね。

そうなると、染料が沈着して落ちにくくなるので、何度も石けんで洗わないと落ちない場合もあります。

ですが、安心してください。

実は石けん以外でも、カラーバターをササっと落とす方法があるので、後ほど紹介しますね♪

手のシワや爪の中に入り込むと、落としにくくなる

カラーバターに使われている染料は、塩基性染料とHC染料です。

塩基性染料は分子が大きいですが、HC染料はキューティクルの隙間にも入るほど、分子が小さいんです。

なので、手のシワや爪の中の隙間にも、色素が入り込めるんですよ。

もし手のシワや爪の中にカラー剤が入り込んだら、しっかり落とすのはかなり面倒なので覚悟しておきましょう。

もちろん傷などの隙間にも沈着しやすいので、手を怪我してる人は手袋をして染めた方がいいですね。

カラーバターを素手で塗った後に素早く落とす裏技

カラーバターは素手で塗っても問題なく、手についた色は石けんで落とせることを紹介しました。

ですが、石けんだけでは落としきれないのが、カラーバターの面倒なところ。

ということで、どうしても素手でカラーバターを塗りたい人のために、石けんよりもさらに素早くカラーを落とす方法を紹介しますね。

石けんで落ちるなら、その方がいいのですが、どうしても落ちない場合は「シャンプー」や「クレンジングオイル」「重曹」を使ってみてください!

石けんよりも洗浄力の高いもので洗うと落ちやすい

カラーバターが石けんで落ちない場合は、シャンプーやボディーソープ、クレンジングオイルなど、石けんより洗浄力の強いもので洗ってみてください。

石けんは基本的に中性ですが、カラーバターは酸性です。

酸性を中和させるのはアルカリ性なので、カラーバターはアルカリ性のものと相性が悪いんです。

なので、アルカリ性のものを塗ると落ちやすくなりますよ。

アルカリ性で、身体に害がないものといえば「重曹」。

重曹をそのまま手につけてもいいですが、肌荒れが心配な人は、重曹入りの入浴剤やシャンプーなどで試してみてください。

カラーを入れた髪についてしまうと色が落ちるので、そこは注意してくださいね♪

熱めのお湯を使うと効率よく落ちる

シャンプーやクレンジングオイルでカラーバターを落とす際に、熱めのお湯を使うと、乳化して落ちやすくなりますよ。

シャンプーやクレンジングオイルには、水と油が混ざり合う「界面活性剤」が入っています。

カラーバターには油分があるので、シャンプーやクレンジングオイルを使えば、水と混ざり合って落ちやすくなるわけですね。

そして「界面活性剤」は、温度が高いほど効果を発揮します。

かといって熱湯を使うのは火傷する恐れもあるので、35℃~40℃くらいのお湯で試してみてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる